無人販売という最新かつオールドな風習

 

こんばんは、フェニックス三浦です。

最近のマイブームは餃子。

ネットショップでありとあらゆる餃子を買いましたが、

近所に、餃子販売所があると知り、帰りに伺いました。

そこは完全無人販売所であり、

冷凍で売られており、お金を木箱に入れて帰る。

と、なんともオールドスタイル。

田舎で野菜をロードサイドで売っているのと、

さほど変わりはありません。

味は、間違いない感じ。

正直、冷凍餃子の中では個人的ナンバーワンでした。

今ではこういったサービスが、普及しており、

以前住んでいた世田谷では、

「冷凍牡蠣」を無人販売している所もありましたね。

ここで感じるのは、

人件費がかからない分、リスクが大きすぎる気がする。

その分万引きやら、商品にイタズラの心配がありますよね。

ここの部分をどうやって解消しているのか、知りたいな～と。

最新の監視技術で、万引きなどが発生した場合、

すぐに通報できる仕組みや、

24時間監視してるのか？

でも、監視してたら人件費かかるやん(笑)など。

デリヘル業界も似たような事が進んでいて、

　スタッフと会話を一切せずに予約まで

たどり着けるようになってます。

これは、女性も同じくで、

一切オフィスに立ち寄らないお店さんも

増えてきていると聞きます。

なんでもかんでも、電子化・無人化と進んでいますが、

風俗=電話番というオールドなイメージも残しつつ、

時代の流れとともに大きくお店を成長させて行きたいですね。