2024年8月15日木曜日

我思う故に我あり

 


こんにちは、フェニックス三浦です。

最近、ありがたい事に少しだけ
バタバタとさせて頂いております。

私の業務で一番重要なことは、
「女性の見極め」です。

例えば、ルイヴィトンに財布を買いに行って、
「これ欲しいんですけど、本革ですか?」
と質問され、カタログを手に取る店員はいません。

うちのお店と同じくらいの価格帯の娯楽で考えると、
フレンチレストランでコースを食べる時に、
店員に、「このソースってどんな感じ?」
と言われ、厨房に確認しに行く事は無いかと思います。

風俗店の場合、電話受付してるスタッフが、
女性にお相手をしてもらっている確率は限りなく低く、
実際、お部屋の中でどんなプレイをしているのか?
を100%把握することは限りなく難しいです。

じゃあ、どうやって見極めるのか?
それは、【感】です。
というと、そんな感だけでわかるかよ。
と思われると思いますが、
これはほぼ確実に当たります。

大世帯のお店さんですと、
実際に電話に出ているスタッフが、
当該女性を見たことも喋ったこともないよ。
という場合が多々あると存じます。

その場合、面接官が面接時の所感メモを残し、
社内で共有し、電話受付で伝えている場合が多いかと。

うちはどの女性(商品)も全て私が面接をし、話をしてますので、
基本的に、どんないやらしい質問をされても、
正直に答えられます。

それは少しだけ、他のお店さんより
女性と話を長くしているからかもしれません。

ただ、根堀葉掘り、女性にヒアリングをしても
それは効果を発揮しません。
女性も人間ですから。言いたくない事もあります。
最終的に、私は一つの答えにたどり着きます。

「全て信じる」

騙されたっていいじゃない。
バカにされたっていいじゃない。
今、これから一緒に働く事だけが事実だ。

と考えます。

これが、【感】の答えです。

最終的に壮大な話になりまして(笑)
落としどころがわからなくなりましたが…

うちはいい子が多いんです^^


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