こんばんは、フェニックス三浦です。
高校時代の話は、どの職場や飲み会でも
鉄板で笑いを取れます。
こちらからすると事実なので、
そんなに面白いか?という内容でも、
皆様からすると非現実すぎて面白いみたいです。
1.高校時代の返事は「はい」のみ。
「いいえ」など否定はダメ。言ってしまうと地獄
入学して1番衝撃を受けた習わし。
先輩から、超理不尽な質問やお願いをされ、
「いやぁ・・・無理です」
なんて言ってしまった日には
一生腕立て伏せするハメになります。
ただ、ど~~~~しても、
「はい」
と言えない状況も存在します。
A先輩と私が会話しており、
隣にB先輩がいる状況で、A先輩から
「三浦、お前B先輩嫌いだろ?」
と質問をされます。
当然、「はい!」なんて言えませんが、
「いや、、、」とか「いいえ」
とは言えないので、
「すっーぅ」
と文字では伝わりずらいのですが(笑)
否定も肯定もせず、ひたすら軽く会釈をしながら
「すっーぅ」
と言い続けてその場を切り抜けます。
2.教室移動の際、廊下を移動する我々下級生一行。
先輩の教室の前を通ったタイミングで運悪く、
教室の中の先輩と目があってしまう。
軽く会釈をするも、授業中のタイミングで、
声を出して挨拶が出来なかった。
その後、「なんで挨拶しないわけ!?」
と、夜中24時まで詰められる。
後日、同じ状況で今度こそ挨拶しなければ。
と思い、授業中ではあったが、「こんちゅわぁ!!!」
と元気良く声を出して挨拶をしたら、
先輩からの呼び出し
「恥かかせやがってこの野郎!」
と24時頃まで詰められる。
今思っても当時の正解がわかりません(笑)
純粋に私の事が嫌いだったのでしょう(笑)
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