こんにちは、フェニックス三浦です。
まだ26才頃、バーテンダー時代の話ですが、
お尻の穴ヴァージンを持っていかれそうになりました。
新規2名で来店した「女性」のうち1名から
とても好意を持って頂きまして、
「お店閉めたら飲みに行かない?」
とお誘いを受けました。
もちろん、「行きます!」と即答し、
電話番号を交換。
指定の場所は【新宿2丁目】でした。
この時点で、嫌な予感がして、
もしかしたら男性なのか??
など色々と勘ぐったのですが、
男性だったらそれはそれで楽しいからOK♪
と、思い、早々と店を閉め指定のBARへ。
そこには先程うちの店で飲んでいた女性2名で
待ち構えており、歓迎されました。
好意を持ってくれていた女性は
「テーブル席で少し飲みながら話さない?」
とかなり積極的な姿勢で
私の心は踊りっぱなし。
さて、席に着いて一言。
「先に言っておくね、私女だよ(笑)」
ここで一安心、今日はイイ夜になるぜ!
と心の中でガッツポーズ。
好意を持つ女性は続けて、
「単刀直入に言うね、私三浦君の事超タイプなの。
めちゃくちゃにされたい!って思うの。
でもね、私、三浦君のア◯ルを
めちゃくちゃに侵さないと濡れないの。
めちゃくちゃに犯した後は洪水なので、
どうにでもしてほしい、寧ろ壊して!」
と、大谷翔平もびっくりするストレートな発言。
私は空いた口がふさがりません。
「私の家、タワマンでタクシーでスグだし、
家には徐々に拡張出来るように新品のおもちゃが
何十種類も揃ってるし、三浦君のア◯ルも
絶対に仕上げるし、私に捧げてほしい!
お小遣いも渡せるよ!お家は部屋も余ってるし、
いつでも来てくれていいし。」
と強烈なラブコール。
だが、当時の私はまだ、若すぎたのです…
そしてなんと、その日は一切お酒を飲んでなく、
シラフでその話を聞いてしまったので、
面白い反応も出来ず、ただただ呆然とあんぐり
していた所、カウンターにいた女性の友達が一言、
「あ~~この子もダメか~」
好意を持ってくれていた女性もがっくりうなだれて、
現場は完全にダメな空気になってしまったので、
ひとまず、皆さんで飲みましょう!
と言い、歌って飲んで~なんとかその場を凌ぎました。
2時間ほど、ボトルの「いいちこ」を飲んだ後、
私はベロベロになってきまして、
ふと、思うのです。
「あれ?俺ア◯ル行けるぞ!?」
私より3~4つ年上のいい匂いのするお姉さん。
誰も振り返るような美人。
しかも程よい肉付きのエロさ満点。
こんな人になら、初めてを捧げてもいいじゃん。
って思ってしまったのです。
そして、先ほどの余所余所しい感じとは一転、
私は自らお姉さんの方に近寄り、
「ねぇ、ア◯ル行ける気がしてきました…」
と、告白。
お姉さんは半分白目を剥きながら、
「三浦君、ダメ、今日私がダメだ、気分が悪い…ウェ…」
と潰れてしまっておりまして、
私のア◯ルヴァージンは守られてしまいました。。。
書いててめちゃくちゃ後悔の念が込み上げてきた(笑)
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