2025年5月3日土曜日

俺、18歳の時2ヶ月ラブホの清掃員してました。

 


こんにちは、フェニックス三浦です。

GW中、鶯谷のホテルが結構繁盛しているようです。
「あっ、空いてるホテル無い…」
ってなってしまった瞬間にお店に連絡下さい。
歩いて探すより、断然早くホテルに入室可能です!

高校を卒業してスグ2ヶ月間、
実家の隣にあるラブホテルでバイトしてました(笑)

そこのラブホテルは大分県では結構な来客数らしく、
そこそこ忙しいホテルでしたが、
清掃班は3人1組。

・強烈なおばちゃん(歴10年以上)
・中国人留学生女子リンさん(歴2年)
・私(新人)
の3名で1チームです。

退出した瞬間にお部屋に飛び込みますが、
まず部屋に入った瞬間最初に「人が交わった匂い」
がします(笑)
これは初日で慣れます。

まずは留学生のリンさんが部屋中くまなく忘れ物チェック。
おばちゃんは新しいリネンをお部屋に投げ込みます!
私は風呂場の確認←これ重要

私の働いていたホテル、
全然アブノーマル系ではなかったんですが、
10回に1回くらい【黄金】が転がっていました。
最初は衝撃過ぎたんですが、
「強烈なおばちゃん」は何食わぬ顔で、
ビニール手袋を私に渡して「取って流してね」
との事で、かなり日常のようです(笑)

ベットメイキングは正に神業で、
血だろうが潮だろうが、一切顔色を変えずに、
おばちゃんと留学生りんちゃんでシーツを変えていきます。

私は、熱々のシャワーで部屋中を洗い流して、
リネンで風呂場の中を全て拭き上げます。

これが激務。
皆様も思い出してみて下さい。
ラブホテルに行って、風呂場に水滴が残っている事、
ほとんどないと思います。
これは多分どこもルールだと思うのですが、
水滴を1適足りとも残すな!!
という不文律があります。

長くなりましたので、続きは次回で!



退出後から15分一本勝負。
ベットメイキングは


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