2025年5月19日月曜日

スタッフの存在意義

 


こんにちは、フェニックス三浦です。

本日はデリヘル店における
「スタッフの存在意義」
について話しましょう。

私の考えはこれです。
【いるなら居た方がいい】

結構暴論を述べてるんですが、
昨今のデリヘル産業ではネット予約が多くなり、
もはや、明日から電話業務がなくなったとしても
そこまで困らないのではないか?と思います。

ネット予約に加え、LINEやメールなどの
予約もメジャーになり、
デリヘル店における内勤スタッフの頭数も
ガンガン減らせる時代に突入。
また、女性の姫予約なども考えると、
ほぼほぼで電話受付業務なんてないじゃん。
なんて日もあったりします。

でも、総売上の最低でも3割~4割は頂きます。
私が女性だったら貰いすぎやろ。
と思っても過言ではないです。

お店側の言い分はこれ。
「広告費を掛けて運営してる、何かあった時のサポート」

女性の言い分はこれ。
「結局、写メ日記やったりオキニトークしたり、
私が頑張ってるやん。何か会った時のサポートって
そんなスグ来れるん?ってか何してくれんの?」

こんなん一生、和解する事は無理だと思います(笑)

私の考えは、
「別に納得してもらわなくてもいいし、
一生腑に落ちなくても構わないけど、
ひとまずずっと、女性の味方ではあります。」

たかがスタッフ如きの出来る事なんかしれてる。
せいぜい、元気な声で挨拶して、
接客後に様子伺いをして、
愚痴を聞くくらいのもんでしょう。
でも、これって重要じゃないですかね^^

結局の所商品は女性なんでね。
どんなにスタッフが威張ってもしょうがないです。
女性が出勤したくない。
といえば、我々は困窮します。

だからこそ、最大限の敬意と労いは必要だな。
と考えています。

話が脱線しましたが、スタッフは現状必要かな。
でも、5年~10年くらいしたら
ほぼの予約受付はネットで完結するだろうし、
LINEの返信なんかもAIが全部してるだろうし、
女性との業務連絡もAIがしてるだろうし、
スタッフの数は半分くらいになってもいい時代が来そうです。











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