こんばんは、フェニックス三浦です。
うちの女性には口を酸っぱく伝えていますが、
お客様と居て、
「キス出来ない所に位置しない」
「絶対に触られないポジを取らない」
「死角を見つけない(笑)」
と教育させて頂いております。
過激派の同業女性から総攻撃を受けそうな事を
書いている自覚はありますが、
ぶっちゃけ、この辺がしっかり出来てれば、
クレームはまず来ないし、
ある程度容姿さえお客様とマッチすれば、
本指名を返すことも難しくないです。
え?そんなことだけで?
って思うと思いますが、
本当、それだけの事です。
男の心理として、
キスを拒まれている時はわかります。
乳首を触って嫌がっているのはわかります。
アソコを触って居て逃げられるのも気付きます。
ただ、男さんも現場で、
「え~キス出来ないの…?」
なんて恥ずかしいしダサイので言葉に出しません。
大体胸の中で、
「なんだよ、プロかよ」
って呟いてます。
→このパターンの女性がリピートの少ない場合が
とても多いです。
これは語弊がありますが、
上記のような拒み・逃げの女性達はプロじゃないです。
本当のプロは欲しい時に欲しい分だけくれます。
結局の所、容姿やスタイルを超越する、
気持ちの部分を風俗では買ってるのだな。
と、この説明すると落ち着くかな。と思います。
なんでもかんでも「いいよ」っていう女性が
いいって事ではありませんが、
仕事の中で、お客様の願望に少しでも近づける事。
これも仕事のうちです。
ときには、キスしたい。って言ってこないけど、
本当はキスしたいんだろうな~^^
って察する女性。
これは人気出ます。そらそうだ(笑)
フェラが美味い
スマタが上手
なんてのはおまけみたいなもんで、
一番はそこに至るまでの過程が大事なんですね。
ここまで書いておきながら、
少しだけ補足をすると、
「乳首は絶対ダメ」
「クンニした後のキスはダメ」
という女性は一定数いるのも事実です。
でもそんな女性だけど、
すごく人気物なパターンもあります。
これを生み出すのは、
【始まる前に自己申告を済ませる】
という行動です。
これも伝え方によってはプロ。
と捉えられるかもしれませんので、
上級テクニックではありますが、
本当に無理な事は、最中ではなく、
最初に言う事で、ある程度解消されるでしょう。
ちなみに私は、ベットに到着したら直ぐに
「お玉は感じないので宜しくお願いします」
と自己申告します(笑)
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